えむ調剤薬局

服薬ケア研究会第8大会

~研修で学んだこと~

圧倒的支持を得るかかりつけ薬剤師になるためには、「あなたと出会えてよかった」と言ってもらえる薬剤師になることである。心構え・スキル・学術のバランスは重要であるが、心技体が整っていても患者の人生を継続的にケアできない。周りのサポートや個人の資質も問われている。

近年、AI化が進んでおり、薬局業界の最新の機器を目にすることができた。AI化が薬剤師の仕事を奪っているという考えもあるが、それは対物業務だけを行っているからである。

今後は、最新の医療機器は薬剤師が対人業務を行う上での業務の効率化を図るための非常に都合の良いツールとして用いるべきである。

作業時間の効率化によってそれだけ患者さんと密にかかわることができる上に、医療機器メーカーも薬剤師が対人業務へシフトするための努力が垣間見えた。

 

~今後の取り組み・活用方法~

患者の人生を見るということは、それだけの覚悟と責任が必要である。1人でも多くのロイヤルカスタマーを増やすために患者のプロブレムや感情に着目した服薬指導ができるように日々勉強を続けていきたい。

(薬剤師:鈴木)