えむ調剤薬局

肩こりについて


肩こりとは、症状を表した病名で肩こりを来す病気にはさまざまなものがあります。

ここで説明する肩こりは、基礎疾患を伴わない肩周辺の筋肉の痛みをいいます。


厚生労働省の国民生活基礎調査(2008年)によると、男性の1000人に58人、女性の1000人に123人が肩こりを訴えています。
肩こりを表現する英語がないといわれていることから、肩こりは日本人の多くが自覚する慢性的な違和感や緊張感を表現する独特の言葉であることがわかります。
症状としては、後頚部から肩、および肩甲部にかけて筋肉の緊張を中心とする不快感、違和感、鈍痛などがあります。症状が悪化すれば、こりを感じる部分が拡大したり、頭痛、顔面、上肢の痛みを伴う場合もあります。

内科的な疾患がない場合は、マッサージや鍼灸治療などでも改善すると思います。

自宅や職場で簡単にできるストレッチで肩こりケアー


<肩周辺の筋肉を伸ばすストレッチ>
① 右手で左の肩を持ちます
② 左手で右の肘を持ちます
③ 肘を左に引っ張って、10秒間伸ばします  
※この時体は正面に向いたままです。
右肩周りの筋肉が伸びていたら、正しいストレッチができています。
反対も同様に行ってください。

この他にも、肩周りのストレッチがありますの興味のある方は声をかけてください!